ワタシは絵を描くために、いろいろ本を読みます。

SNSでつぶやいていますが、せっかくなので、しもしもが読んだ中でのおすすめ本を記事にまとめてみました。

ワタシは透明水彩もデジタル絵も描きます。今回は分けずに紹介していきます。

ネイサン・フォークスが教えるランドスケープ水彩スケッチ (光と空気、印象を1時間でとらえる方法) 

透明水彩をやっていく上で、やってみたかった野外スケッチ。

著者はワタシの透明水彩でほぼ全てやるやり方とは異なる部分もあるのですが、考え方や野外スケッチのセットを作るのは、とても参考しています。

Youtube動画でのワタシのような早描きやシルエット重視な水彩絵を描きたい人に超おすすめします。

クリエイターのための花図鑑

安心と信頼のマール社さんの資料集カタログ本。(マール社さんのたくさんの本、とてもとてもお世話になっています。)

その中でも花を描きたい人にはおすすめします。図鑑で載っていないような、1つ1つの花弁や構造を写真で知ることができて、いろんな本をみていて他の本にはないなって。

花の資料集でもう1つの『絵を描くための花の写真集』もあります。

収録されている花の種類も異なる(桜やアセビなどの樹木の花、野花は『絵を描くための花の写真集』のみ)ので、知りたい花、描きたい花でどちらかを選ぶことになるとおもいます。

創作キャラクターだったりモチーフとしては紹介した『クリエイターのための花図鑑』の方が使い勝手がいいかなと感じています。

吉田誠治作品集&パース徹底テクニック

背景ありのデジタル絵を描くときに今いちばん参考にしている本です。

作品集とありますが、メイキングがしっかりあるので、まずはこっちを推します。

同じ著者の『Tips!』と合わせて読んで、考え方や細かな技法を補完するといいですね。背景ありのカラー絵を描きたい人はどちらもおすすめ。

アニメスタジオで教わる背景画の大原則

フレンドさんからのプレゼントありがとうございます!大切に読ませていただいています。

Xで背景画のTips見ていたら、きっと見たことある人いるはず…!

背景ありのカラー絵を描いていて、違和感があるんだけど、なんでだろう?って人は読んでみて気づきがあるかもしれません。(光の表現とかワタシは気づきがありました…!)

最高の建物と街を描く技術

SNSでも著名な方々の絵を見ながら、建物や背景を描くときに考えることを網羅的に解説している本です。

建物の背景の絵を描くうえで必要なことは書いてあるように感じています。

一読後、パラパラ見直してみたり、ワタシは建物の中や風景の寸法とかどうだったかな?と見直すときにすごく役立っています。

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あたらしい近代服飾史の教科書 衣服の標本で見る、着るものの歴史と文化 (あたらしい教科書)

ファンタジー創作キャラクターの絵を描くときに昔の服がどのようになっているかって気になって買った本です。これはKindle本で買いました。(紙だと鈍器すぎて躊躇してしまって…。)

前後ろ横やボタンの装飾など細かく写真や解説が載っていて詳しく知ることができます。写真も解説も多くて買ってよかったと思っています。近代の服の構造知りたい人にもおすすめ。

親子デザイン工房 ロマン・トマ&竜之介、樹ー父と息子で描く究極のファンタジー世界ー 

著者のお子さんが書いたアイディアを著者の方が描くというコンセプトがすごいイラスト集。

子供の絵と見比べて著者が上手くまとめている絵にしていてお互い楽しい時間を過ごしているんだろうなぁと感じます。

実は、このかたのメイキングも載っているので、ワタシも参考にしています。ペン画でしっかり描いた水彩絵を描きたい人は読んでみて欲しい。

色鉛筆で描く美しい模様: 魅力あふれるデザインが描ける、学べる

ワタシは模様とか好きで、ずっと眺めていたり、黙々と描くのが好きなんですが、すごく参考にしています。

色鉛筆で描くとありますが、模様のかたちや配色も水彩で描くワタシにとって、すごく参考になっています。

仕組みもわかる西洋の建物の描き方

西洋の建物ってかっこいい…!

でも、実際に描くとなると構造がどうなっているの?という人におすすめの本。

水彩で建物を描きたい人も使っている絵の具の解説や手順も描かれているので、水彩で建物の描き方を知りたい人にもおすすめです。

風景の中に人を描く

人を描くって、難しい。でも、普段の日常に見る景色や風景の中には人がいます。

風景を描くときに人を描き方を考え方を教えてくれる本です。

野外スケッチで風景を描くときに、とても参考にしています。

どこがヘン? 知るだけで劇的に変わる背景のコツ ~即戦力の漫画背景シリーズ~

間違い探しをするかのように、人物と背景の「どこがヘン?」かアンチパターンを知ることができる本。

すぐ違和感がわかるものもあれば、違和感はわかるけど原因わからないこともあったり…。

今後、しっかり漫画を描く時に背景との馴染ませ方というか、矛盾させない絵を描くためのポイントがしっかり詰まっていて読んでよかったです。

キャラクターのポーズから背景を考える人におすすめ。

まとめ

ブログ更新をしていなくて、結構な量になりました…。長い紹介をここまで読んでいただいてありがとうございます。

自分が勉強したいな、ってときに読むのがいちばん自分の身になると思って、気になったものを読んでます。

絵の勉強をしたい人の参考になるととうれしいです。

今後は読んだ後にすぐ記事にする習慣をつけれたら、いいな。