レッツトライ!しもしも

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ダブルクロス3rd「Crumble Days」で初めてゲームマスターをやってみた

      2017/03/16

2012年11月11日、テーブルトークRPG「ダブルクロス3rd」を友人3人とオフラインセッションをしました。私はゲームマスターをさせていただきました。テーブルトークRPGも初めてだし、もちろん、ゲームマスターも初めてでした。

その時の感想や、反省点をまとめていきたいと思います。

テーブルトークRPG(TRPG)とは

テーブルトークRPG(以降、TRPG)とは、ゲーム機など使わず、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ対話型のロールプレイングゲーム(RPG)です。

ゲームマスターがシナリオを用意し、プレイヤーが作成したプレイヤーキャラクターで自分の勝利条件を満たすためにプレイしていきます。プレイキャラクターのロールプレイ(役割演技)をするのも特徴です。

基本的には一か所にプレイヤーが集まってプレイするオフラインが多かったらしいのですが、ネットの普及もあり、チャットで行うオンラインでも増えてきています。

先日開催されたゲームマーケットのオフラインセッション体験会ブースでも長蛇の列で大盛り上がりでした。クトゥルフ神話TRPGの一躍ブームが収まりつつあるとはいえ、まだまだ注目されているゲームジャンルだと思います。

ダブルクロス3rd

ダブルクロスThe3rdEdition

No Description

「ダブルクロス3rd」日本製の現代アクション物テーブルトークRPGです。判定には10面ダイスを大量に使います。プレイヤーキャラクターはなにかしら超能力を持っており、映画さながらのど派手なアクションもすることができます。日本現代なので比較的ロールプレイもしやすいです。

シナリオ「Crumble Days」

シナリオはルールブック1付属の「Crumble Days」です。プレイキャラクターはサンプルキャラからクイックスタートでやりました。キャラクターの設定からプレイヤーの個性が出ていて、おもしろく、意外に早くキャラ作成ができたので、セッションもすんなり入ることができました。

プレイ時間は約5時間、全員生還

15時からキャラ作成やって、終わったのが20時前でしたので、プレイ時間は5時間程度ですね。シナリオにセッションの予想時間が書かれていて、3~4時間でした。

全員初プレイだったこともあって、もっと時間がかかるか思っていましたが、事前にルールを説明する機会があり、セッションの流れが止まることがなかったですね。シナリオの基本的なストーリーは逸れることなく、キャラクターは全員生還して無事エンディングを迎えることができました。

意外と初めてでもできるロールプレイ

友人たちも私も初めてのTRPGプレイで、ロールプレイができるか心配でした。でも、意外とロールすることができたのはビックリ。

GMはNPC(ノンコントロールプレイキャラクター)もロールするので、男性女性問わずロールができるか不安で、不安で。
いざやってみると、友人たちのアドリブにも答えて私もロールしていくことができました。おもいっきりかませ犬、負け犬ロールをすることもできましたよ。

ロールしていくうちに設定に毛が生えるように増えていくのもおもしろかった!

ただ、ロールが苦手な人に対して、GMとして手助けがあまりできなかったかなぁというのは反省点です。キャラの描写とセリフを混ぜながらやると上手くできるみたいですね。

もうひとつ工夫が要りそうな情報収集シーン

プレイ中、謎を解く上で情報収集する場面があります。その情報入手した場合、公開する情報をGMの口から話していました。そうすると、プレイヤーは「かくかくしかじか」で終わってしまい、友人たちは物足りなかったそうです。

情報は紙に書いて、公開する場合はプレイヤーだけに見せるようにすると、他のプレイヤーはロールプレイも入れて情報伝達しないといけないので、面白いかもとも。次回に活かしたいです。

戦闘シーンの大量ダイスの楽しさ

戦闘シーンでは10面ダイスをたくさん振ることが多く、私は最大15のダイスを一気に振りました。これがとっても気持ちいい!ルールブックでは最低10個の10面ダイスが必要と記載がありました。一気に振ることを経験したかったら、10面ダイスは20個は用意したほうがいいかもしれません。

準備の周到さとアドリブ力が試されるゲームマスター

シナリオで登場するNPCはイラストを用意していたので、登場させやすかったです。ただ、友人が用意したキャラクターの性別上の関係で、元々用意していたNPCの性別を変更させてスタート&自分のロールにも余裕がなかった。最初から用意したシナリオを逸脱していて、プレイヤーの返答に臨機応変に合わせていたから、なんだかんだ上手くいったかな。

今だから言えるけど、実は途中もプレイヤーの状況によってシーンを減らしたりとか。イベント変えたりしてました。予想していたとはいえ、状況を把握しつつ、シナリオの大きな脱線をしないようにするのはもう少しスキルを磨きたいです。

1つのシナリオの達成感が大きい

実際、GMをやってみて、達成感は大きいですね。ボス戦はとても盛り上がりましたし。セッションを無事に終わらせる事ができたこともそうですけど、なによりプレイヤーの3人が楽しかったと言ってくれたのがうれしい。

まとめ

参加されたプレイヤーのみなさん、本当にお疲れさまでした!GM、楽しかった!
このあと、友人たちとクトゥルフ神話TRPGへとプレイしていくことになります。それは、また追々書いていきたいと思います。

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