レッツトライ!しもしも

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「怪物になりきれなかった人間達に」のKPやってみた

      2017/03/16

2015年12月5日、「クトゥルフ神話TRPG」のオフラインセッションを開催しました。記録を見ると、約2年ぶりのセッションとなりました。

マサキさん、ゆいたぁさん、オッザさん、かくさん、本当におつかれさまでした!ひさしぶりのセッションでいろいろ思うことがあるので、KP側の感想をつらつらと書いていきます。

シナリオ「怪物になれなかった人間達に」

今回のシナリオは、あたりめ(@buntyojirusi)さん制作の「怪物になれなかった人間達に」です。ゲームマーケット2015秋で仕入れたシナリオ集「utopia」に収録されています。

ニコニコ動画にリプレイ動画が上がっているので、気になる方はぜひ。

この後、シナリオの内容はあまり触れませんが、ウラバナシや感想をつらつらと書きます。これから同シナリオをプレイする方は、この後を読まない方が良いかもしれません。


プレイ時間2.5時間 全員生還

セッションは13:00から15:30過ぎまでのおよそ2.5時間ですね。プレイ予想時間は3~4時間だったので、シナリオは大きな分岐のなかったので、かなり早く進みました。

あたりめさんのシナリオはおおよそクライマックスの選択肢でエンディングが変わるものとなっております。選択を間違えるとバットエンドまで取り返しがつかないこともしばしば。

初めてこのようなシナリオを行ったため、今回はとくに改編もせず行いました。そして、バットエンドで終了することになりました。

バットエンドではあったのですが、どうすれば最前を尽くしたか、感想会ではグットエンドにするにはどうしたらいいか模索していて、今までより後味の悪さでも許容してくれたのは一安心です。これで次もあたりめさんのシナリオを回すことができます。

TRPGの醍醐味はPLの考えがシナリオに影響することだと思います。私のキーパリングは、PLからのアイディアや提案はできる限り取り入れます。まぁ、ゲームルール間違っておらず、あまりにも逸脱した提案でなければ、とりあえず取り入れられるか考えます。

あまりにもシナリオに影響する提案はダイス判定を複数にしたり、臨機応変に対応していました。ここで成功したとしてもダイスが決めたことなら、私も腑におちますね。

細かなやりとりもシナリオ通りにはならないので、臨機応変に対応しています。どのように行動するか目的やシーンでの目標にぶれなければ、物語のフレーバーになることが多いので、ドキドキしながらもやりとりしています。このへんの加減は何回もセッションをやっていると身についてきたかなぁ。そう思いたい。

PL側も何回もやっていて要領を得ているようで、提案がばんばん出てくることがとても楽しいです。みんなで物語を創っていくんですよね。

今回のオフラインセッションのために準備した小道具

「utopia」に収録されたデータを用いて印刷するだけですべて小道具はそろいました。

オフラインなので、立ち絵は使用しませんでした。かわりにおまけのデータのカードを印刷していらなくなったカードに張り付けて、PL(プレイヤー)に渡していました。

20151208-01

KP側のシナリオも、セリフが多く進めやすかったです。このシナリオ集、至れり尽くせりで本当に今回の用意はラクさせてもらいました。ありがとうございます。

KPの戦いは準備から

データが用意されていて、すごくラクだったのですが、自分が準備するほうに手間取ってしまって……。

自宅で印刷しようとすると保留中のタスクが大量に残っていてインク切れ。
→前日にインクを買ってきたが、まさかの型番間違い。
→コンビニで印刷できるのがPDFだと知らず、一度家に戻る。
→当日、コンビニで印刷してファイリングするも、ファイルごとどこかで失ってしまう。
→再印刷して、セッションに臨む

とまぁ、なんかいろいろあって始まる前からかなりグロッキーになってました。
保険って大事ですね。データで持っててよかった……。ひさびさのセッションでなまっていたのかな?印刷物は前日までに準備することが大事ですね。

大活躍のiPad Pro

今回、せっかくなのでiPad Proをセッションで使ってみました。

シナリオはシーンごとにtxtファイルに分けられていたので、Evernoteにtxtファイル毎にノートを作って準備しました。当日にシナリオを確認したり読みます。この大きな画面は、想像以上に恩恵を与えてくれました。

20151208-02

以前のセッションまでは印刷して読んでいたのですが、PLの質問に答えるために他のシーンの確認するとき、もたつくことが多くて。もたついて時間が経ってしまうとさらに、自分にプレッシャーがかかってきて、リアルSAN値が削られていました。

シーンに書かれている情報の場所は把握できているので、シーンにアクセスするまでが直観的にできて、すごく助かりました。これからクトゥルフ神話TRPGのKPをやるときは、iPad Pro は必須となりそうです。あとは今後もデジタルでシナリオをゲットできると個人的にはすごくうれしいですね。

今後のセッションのためにやっておきたいこと

ルールのデジタル化

これだけ回しても戦闘ルールでもたつくことがよくありました。今回引っかかったルールだけでも、デジタル化してEvernoteで整理しておけば、もっと恩恵を受けられそうです。

『クトゥルフ2015』のルール

今回のシナリオとは関係ありませんが、先日、下のサプリを入手したので、これまでのルールの差異を把握しておきたいです。これもデータ整理したい。収録されているシナリオをやってみたいです。

まとめ

ひさびさのKPで拙いところもあったかと思いますが、PLのみなさん楽しんでいただけたようでなによりです。楽しんでもらえるのがKPの一番の喜びです。
来年はTRPGのシナリオをたくさんやりたいと思っているので、ぜひまたよろしくお願いいたします。TRPGにご興味がある方はぜひしもしもにお声かけください。

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