2017年10月18日にて『ソードワールド2.0』をプレイいたしました。
このセッションで感じたことをまとめてみました。
『ソードワールド2.0』とは
『ソードワールド2.0』とは、世界を旅をするファンタジー系テーブルトークRPGです。
「ソード・ワールド」(剣の世界)であるラクシアの起源は「始まりの剣」という3本の剣からなり、ラクシアには3つの古代文明がありました。
300年前に世界規模で起きた蛮族達の大侵攻〈大破局〉(ディアボリック・トライアンフ)。この天変地異で多くの人族の国が滅び、交通網は寸断され、大陸各地との組織的な連絡は途絶している。生き残った人々は寄り集まり小さな国を興し、それらの中で何とか交易などが行われている世界とされています。
PLはこの「ソード・ワールド」の住人のキャラクターを作成し、冒険者として、異世界冒険をするファンタジーTRPGです。
シナリオ『山奥の湖にある屋敷(仮)』
GMげんつばさんにシナリオ『山奥の湖にある屋敷(仮)』をプレイしました。PL3人プレイです。(仮なのは、私が勝手にタイトル付けたからです。)
前回作成した『ドワーフのグラップラー』でプレイしてみました!
前回は持っていなかったルルブⅡとⅢも買っちゃいました!
所感
シナリオのネタバレなところは省きつつ、プレイの感想をつらつらと。
プレイ時間は約4時間
すでにキャラクター作成はされていたので、プレイした時間は前よりは短かった印象でした。
PLが少なかったからかも?でも、PL1人少ないだけで、手数が少なくてボス倒せるかどうかがすごく瀬戸際だった……!
ひとり、体調を崩されてしまってほんとお大事に~ってかんじでした。
今回のプレイで獲得した経験点は渡して次のシナリオから参加するとのことでした。うれしい!
長く愛されるゲームシステム『ソードワールド2.0』
プレイしていくと、どんどんサプリがほしくなる現象があるらしいですよ。実際、わたしもハマっちゃって今度はこの辺を買おうと思っています。(現在はゲットしましたっ!)
まとめ
今回も楽しいセッションでした!
卓を一緒にしたみなさま、本当にありがとうございました!今のキャラクターたちでキャンペーンになったらうれしいし、またご一緒できる日を楽しみにしています。