2016年4月21日、渋谷にて「iPad Pro + Apple Pencil のお絵かきアプリに関する情報交換イベント」を開催されました。
ブログでも何度も取り上げているホットな話題「iPad Proのお絵描きアプリ」のお話が聞けるとのことでしたので、参加してきました。
さっそくイベントレポートさせていただきますね。
「iPad Pro + Apple Pencil のお絵かきアプリに関する情報交換イベント」

主催のなつきさんはWebデザイン、Web制作の最新情報解説するブログ「Stocker.jp」の運営者でもあります。このウサギのアイコンはWeb制作・Webアプリケーションに関わったことがある人は一度は見かけたことがあるはず!私もブログをよく拝読しています。

今回のイベントは「iPad Pro + Apple Pencil をお持ちの方」2つグループに分かれて参加応募がありました。
iPad Pro + Apple Pencil をお持ちの方
iPad Pro をお持ちいただき、お好きな「お絵かき系」アプリをご紹介します。iPad Pro + Apple Pencil だけでなく iPad + 他社製スタイラスでもOKでした。
私は「iPad Pro + Apple Pencil をお持ちの方」として参加しました。
iPad Pro をお持ちでない方
iPad Pro の購入を検討している方や興味がある方も見学が可能でした。
イベントで紹介されたアプリで気になったアプリを並べてみた
イベントで紹介されて気になったお絵描きアプリを並べてみることにしました。
Apple標準アプリ「メモ」
なつきさん@Stocker_jp のご紹介です。
標準アプリなだけあってApple Pencilとの相性は抜群!意外とあなどれないなと思ったアプリ。
アプリの名前通り、メモ書きとしては最適なアプリだと思います。
ちらっと見せていただけたKotaro Kokuboさん@kotarokの「メモ」使い方もとてもよかったです。
デジタル手書き手帳を感じさせる「Penultimate」
なつきさん@Stocker_jpからのご紹介。
こちらも上の「メモ」と同様にノート代わりに使えそうです。紹介されたアプリの中で唯一ベクター系表示なのも特徴的でした。
さまざまなフォーマットがあり、Evernoteと連携できるのもすごく魅力的。デジタルなシステム手帳のような使い方するのをイメージしましたね。
水彩やパターンがとてもステキな「Tayasui Sketches 2 PRO」
こちらもなつきさん@Stocker_jpのご紹介。
Tayasui(たやすい)と名前がありますが、フランスの会社のアプリ。
水彩ブラシがとてもきれいで後から水を足してにじませることができるので、紹介された中ではいちばん水彩画がうまくやれそうでした。
趣味で水彩画のイラストを描くなら有料版で買い!なアプリですね。
「Adobe Photoshop Sketch」&「Adobe Capture CC」
バトンタッチしてKuronoさん@crema からのご紹介です。
「Adobe Photoshop Sketch」は覚えやすいシンプルなUIとPhotoshopやIllustratorに送信してPCのAdobe製品と連携がうまくできることがいいですよね。
私も「Adobe Photoshop Sketch」はよく使っていて、アイディア出しにすごく便利です。
ここまで描けるというサンプルに付属の鉛筆と消しゴムだけで描いたイラストを見せたんですが、好評でしたよ!「Adobe Photoshop Sketch」で描いたイラストはこちらに載せています。良かったらご覧ください。
合わせて「Adobe Capture CC」でブラシ作成の方法も教えていただきました。この辺はまだ使いこなせてないので、すごくうれしい。もうちょっと使いこなせるようになりたいな。
PCと繋いでソフト使える「Astropad Graphics Tablet」
このアプリはPCと連携してiPad ProにPCの画面を映し、Apple Pencilで作業することができます。
Photoshopのブラシにはペンの傾きを検知するブラシがあるのですが、Astropadでも筆の傾きで書けていました!なにこれ、ほんとすごい!
画面が大きい12インチipad Proだと少し遅延が気になりますが、小さい9.7インチだと気にならないかもしんない。
以前ブログで紹介した「duet」よりも使いやすそうでした。
ベクター操作のできるIllustratorなどのPCソフトを液タブのように直観で描けるのはとても魅力的です。
UIがすっごくかっこいい「コンセプト」
コピーの裏紙の代わりにiPad ProとAppleペンシルが欲しかったKotaro Kokuboさんのご紹介のアプリ。
CAD使うための要素がいくつもあってUIアニメーションを眺めているだけでも結構たのしいです。
無料で多機能な「MediBangPaint」
ブログでも取り上げた、私が今いちばん使っているお絵描きアプリ「MediBangPaint」です。
私がこのアプリで描いたイラストを見せながらご紹介させていただきました。
話した内容は以下の記事とほぼ同じなので、リンクを貼って割愛!w
あと、上のブログ記事投稿後知ったのですが、オンラインで保存すると保存した毎にバージョン管理ができます。
(端末内保存だとバージョン管理はできないので注意。)
端末内の保存だと最初開くときにとても軽いので、使い分けするといいかなと思っています。
イベントに参加してみて
iPad Proお絵描きアプリは「目的」に使い分ける必要がある
イベントを終えて、iPad Proお絵描きアプリに求めるものって異なるんだなぁと感じました。Kotaro Kokuboさんのようにメモ書きの代わりとして使うのと、私のようにイラストを描くことではアプリに求めるものが違います。
ブログで紹介したアプリたちはは私個人的に使ってみたいとすごく感じたアプリです。目的に合わせて使い分けるのがベターなんですね。
iPad Proお絵描きアプリはまだまだ発展途上!今後が期待
とはいえ、Apple Pencilの傾きを検知し、描線の太さを変えることができる機能はまだまだ実装されていないアプリも多いです。それにiPad Proだけで完結するアプリが多く、PCなどをうまく組み合わせて使うための機能はまだまだ伸び代のあることが多いなと思いました。
これからもっと発展があるのかと思うとワクワクしますね!
まとめ
なつきさん@Stocker_jp 、参加された方々、有意義で楽しいひとときをありがとうございました!
Kuronoさん@cremaがTwitterでつぶやいたまとめてくださったのでこちらもご覧ください。
またなつきさん@Stocker_jp が書いたブログも合わせてご覧くださいね。
これからもお絵描きアプリには注目していくので、ブログをチェックしていただけるとうれしいです。
「社会人のためのWebデザインスクール」
なつきさん@Stocker_jp は2016年5月~8月までの期間で「社会人のためのWebデザインスクール」を開講しているとのことです。気になる方、詳細は以下からどうぞ!
追伸
ワーキングチェア
長時間座っていてもいけるイスについて話題があがりました。赤坂にいろんなイスが座れるお店を教えていただいたので見に行ってみたいです。
QuickTimePlayerにiPadの画面をプロジェクターで映す
今回の発表ではQuickTimePlayerを使ってMacに繋いだiPad Proの画面をプロジェクターで映していました。
このような機能があるのはしならなかった……。
これもとても勉強になりました。
方法が書かれたページも貼っておきます。