レッツトライ!しもしも

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メインPC「MacBook Pro」が壊れそうなので制作環境を改めて考えてみる

      2017/05/07

メインPCがやばい……。画面表示がおかしい……。さすがにもう耐えられなさそうな気がしているので、次の新しいPCをどうするか記事にまとめつつ、考えてみることにしました。

2016年10月時点での制作環境

まずは現状把握から。この記事を書いている時点での、私の制作環境をまとめてみました。

  • メインPC:MacBook Pro 13インチ (2010年モデル)改造版
    • 別ディスプレイ:24インチディスプレイ
    • キーボード:Magic Keyboard(旧式)
    • マウス:logicoolのマウス
    • テンキー:Photoshop使用時には、ショートカットを割り当てて使用
    • 板タブレット:Wacom Intuos 5
    • 外付けHDD:(2TB制作データ保存)、2TB(TimeMachine用)
  • iPad Pro 12.9インチ(初代)
  • サブPC:MacBook Air 11インチ 2011年モデル

メインPCが限界にきている

メインPCのMacBook Proですがブルースクリーンならぬ、グレースクリーンにたびたびでくわすようになっています。画面が表示されていても黒い線が入ったりするし。

2010年モデルだとMac改造ができると聞いて、イラストレーターの高田ゲンキさんのアドバイスの元、16GBメモリ+SSDに改造して延命してきました。

Macのメモリ&SSD大改造のお話は前のブログにて記事にしています。よければどうぞ。

快適なイラスト制作環境を、MacBook Proメモリ&SSD換装大作戦!: レッツトライ!しもしも〜りたーんず!〜

快適なイラスト制作環境を、MacBook Proメモリ&SSD換装大作戦!,やるからには全力で

高田ゲンキさんのブログ記事もすごくわかりやすいので、リンク載せておきますね。

【Q&Aコーナー ② 】 「Q:Macの購入を検討しています。どのMacが良いですか?」→「 A:買わずにカスタマイズすると良いと思います」

今日はBさんからのメールでのご質問を紹介します。 イラストレーター志望の会社員の者です。ゆくゆくはイラストレーターとして独立することを考えています。 今日質問したいのはMacについてです。現在、MacBook Pro (13-inch, Mid …

買ったのは2010年ですし、画面に出てきている現象は基盤が長年使ってきて壊れてきているのかなとおもっていて、さすがに買い替えの時期だと感じています。

メモリ16GBは最低でもほしい

PCで描いているイラストはたくさんレイヤーを使うので、メモリが必要となってきています。メインPCの16GB、ここははずせない。

iPad Proの制作作業の限界

以前の記事から「iPad Pro+Apple pencil」でのイラスト制作作業はとてもやりやすいことをお伝えしてきています。本当に描きやすいです。

iPad Proでイラスト描くなら「MediBangPaint」(メディバンペイント)が最強かもしれない

SNS投稿のイラストやアイコンなどサイズが小さめのイラストは問題ないのですが、いざ印刷用のフルカラーイラストを描くとき、見開き用のイラストで解像度を高くして線画を描こうpsdファイルをインポートとしたら、ファイルが重くて開けなかったんですよね。

かといって、メインPCで描かないとイラスト制作できないし、板タブにもう一度元に戻るのは結構大変です……。持っている板タブでも手で操作する機能がありますが、感度が私には合っておらずiPad Proでヌルヌル動いていたところが操作できなくて、覚えたことを活かせないのがすごくツライ……。
(テンキーをPhotoshopのショートカットに関連づけたり、工夫してがんばっています。このへんはまた別の記事で。)

私は紙のように自分の描いている絵が手元に映っている状態で作業することはとてもやりやすいです。なので液晶タブレットにはとても魅力を感じています。

iPad ProをPCと接続して液晶タブレットとして使用することも可能ですが、イラスト描くのには遅延が大きくてイライラすることが多かったので、別の方法で液晶タブレットを使うことも視野に入れて考えることにしました。

メイン機の買い替え候補

私の作業環境の現状と今後の希望をつらつらと書いたところで、新しいPCの候補を考えてみました。

MacBook Pro

先日発表があった「MacBook Pro」。
新しい機能の「Touch Bar」はデュアルディスプレイ+別キーボードでやっている自分にとっては恩恵を受けることができません。
「13インチMacBook Pro」カスタマイズして最新のCPUとメモリを16GBにしようとしたら、税別228,800円なり。

MacBook Pro

新しいMacBook Proは、かつてないほど薄く、軽く、パワフルです。あなたの指先には、Macの使い方を一新する革命的なTouch Barがやってきました。

うん、高いよ……。かといって、写真や音楽の管理、バックアップのTimeMachineを考えるとMacOSのほうが断然便利なんですよね。
かと言って、高い……。

値段ど外視するなら「Surface Studio」がとても魅力的

値段ど外視するなら、いっそ「Surface Studio」もすごくいいな。

Introducing Microsoft Surface Studio

Microsoft Surface Studio is a new category of device, designed to put you at the center of the creative process. Turn your desk into a Studio. Learn more: http://surfac.ms/1026YSO

wacomの液晶タブレットの1番大きい画面サイズは27インチ。それよりも大きい液晶画面。様々なツールを出しても隠れないほど画面は本当に魅力的です。

新しいツール「Surface Dial (サーフェスダイヤル)」での操作感も気になりますね。
「Surface Dial (サーフェスダイヤル)」とは、デスクに置いても画面上に置いても使えるダイヤル/ボリューム状の入力機器です。

「Surface Dial」が使える機能とどのように調整できるのかが明らかにされていませんが、あれでブラシサイズや色彩の調整ができたらすごく創作が楽しいとはず。すごく便利と思います。

24インチのディスプレイが壊れて、メインPCを買い替えるタイミングを合わさったら、これでも良かったかも。

Wacom MobileStudio Pro

液晶タブレットを考えるなら、2016年11月に発売予定の「Wacom MobileStudio Pro」がすごく魅力的です。

Wacom MobileStudio Pro

Wacom MobileStudio Proは3D制作に適した、パワフルなIntel™プロセッサ、メモリ、ストレージを装備。Wacom MobileStudio Pro 16には高性能なNVIDIA Quadroグラフィックボードを搭載。 Wacom MobileStudio Pro 16(i7 512GB)とWacom MobileStudio Pro 13(i7 512GB)ではIntel™ Real Senseカメラやスキャニングソフトウェアを使って、実物を3Dイメージとして取り込むことが可能です。

ラインナップを見ていて買うなら「Wacom MobileStudio Pro 13 i7 512GB」でしょうか。持ち運びしやすい大きさでiPad Proの表示で問題なく制作で来ているので、13インチでも問題ないと思います。

値段が発表されていないのがすごく恐いですが、ペンの描き心地次第ではお金出してもいい。

Win PCのほうがお手頃価格で同じスペックが手に入る

上の液晶タブレットがあまりにも高価だった場合、しばらくWin PCを買って板タブでがんばるしかないかなと。

それに、フロントエンドのプログラム書くときのお気に入りのエディタ「Brackets」はWin PCで触っているときの方がすごく動作が軽いです。Win PCに魅力を感じているのは、この側面もあるからかもしれません。

金銭的余裕があると、テンキーでショートカット頑張っているところをゲーミングの左手デバイスにも変更できますし。




マウスコンピューターのBTOパソコン「DAIV-NG5700M1-SH2-CS」だと、ノートPCでも上で紹介したスペックのものをお手頃価格で手にすることができます。
ダンナも「マウスコンピューター」で新PC買っていましたし、通販だけど、とくに問題なさそうなので買いかもしんない。

あと、もっと値段を手頃にしたかったら、据え置きPCでも良いかも。
自宅には作業用のイスもあるから今後はメインで作業するなら自宅で作業です。
色々さがしてみたところ、「ドスパラ」「raytrek debut! LC-M」や「マウスコンピューター
」の「DAIV-DGZ500E1-SH2-CS」だったら、他の候補に比べて安価で今と変わらないの制作環境を手にすることができます。

(ちょっと奮発してゲーミングPCを買うという手もありかも。Steamでゲームやったりしているし。)

「Wacom MobileStudio Pro」が最有力、次点で「DAIV-DGZ500E1-SH2-CS」

候補を並べてみて考えてみましたが、液晶タブレットで作業することを考えると「Wacom MobileStudio Pro」が最有力です。写真や音楽の管理をサブPCのMacBook Airに任せる。Appleの動向を伺いつつ、次のPCに備える。

次点で、Win PC「DAIV-DGZ500E1-SH2-CS」かな。なにより金銭的にうれしい。
エンジニアの仕事はWin PCで行っているので、OSが変わっても問題ないと思いますし。こちらも写真や音楽の管理をサブPCのMacBook Airに任せる。今度の動向を伺いつつ、次のPCに備えるのがいいかな。

「Wacom MobileStudio Pro」が店頭で触れるようになったら、すぐに試してみて買うかどうか、また考えよう。

今後のイラスト制作は「ペンの描き心地」がキーになる

さまざまなPCを眺めていてOSの違いによる差はあまり感じられなくなってきていると思います。これからイラスト制作でポイントとなるのは、実際にペンを持って描いた時の描き心地なのだと。

ブログやSNS投稿など、デジタルのみだったら初代iPad Proで十分制作できる性能を持っていると思います。ページ数が多いフルカラーの印刷物などの制作時のデータが大きくなるイラストはまだまだPCが必要です。次のメインPCも出来る限り長く使いたいな。

まとめ

色々かんがえてみましたが、早く安心して制作できるようにしたい……。にしても、自分で作業環境を整えるためにはしっかり投資しなくては。安心して制作できるように自分に合ったお値段お手頃な作業環境を考えることは大事ですね。
みなさんの考えの助けになれば幸いです。

2016/11/21 追記
WinPCに買換えました。ご参考まで!

新しいPC「G-Tune LITTLEGEAR i310GA5」が我が家にやってきた

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