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iPad アプリ「Duet Pro」でMacとiPad Pro 繋いでイラスト描いたら想像以上にヌルヌルだった

      2017/04/17

タイトルどおり、想像以上でした!先日iPadが外付けディスプレイになる「Duet Display」がバージョンアップされ、「Duet Pro」がリリースされました。さっそく、MacとiPad Pro 繋いでイラストが描けるか試してみることにしました。

Duet Display

「Duet Display」はLightningケーブルでつないでiPadやiPhoneをセカンド・ディスプレイにするアプリです。

Duet Display

元アップルのエンジニアのチームが開発し、デュエットはゼロ遅れでの最初の高性能ソリューションです。デュエットで、より効果的に働きます。追加の表示は、最大48%の生産性を向上させることができます。

Duet Display
Price: ¥1,800+

iPad側に「Duet Display」アプリをインストールし、PC側に上のリンクで「Duet Display」をインストール。
USB接続することでPC側の外付けディスプレイとして使用することができます。

私は友人とともにiPad Proを購入してすぐに「duet」で色々なにができるか試しました。当時はラグが多く、しかもApple Pencilでの筆圧感知されず、「duet」+iPad Proでイラストを描くことを断念していました。

iPadを外付けディスプレイにできる「duet」をiPadProで試してみた

しかし、朗報が。
2016年10月26日に「duet Pro」と呼ばれるバージョンが登場しました!

「duet Pro」

「duet Pro」は、iPad Proを圧力/傾き感知が可能なPC向け液晶タブレットとして利用することができます。

「duet Pro」はOS X 10.9以降かWindows 8以降を搭載したPCと、9.7インチと12.9インチのiPad Proに対応しており、今あるiPad Proで試すことができます。

「duet Pro」にアップグレードする方法

この機能の利用には年間20ドル(日本版App Storeだと年間2,400円)が必要です。

最新版のiPad側アプリを起動すると、上部左上にアイコンがふえています。これを押します。モーダルに従って年間契約をすることができます。

20161030-01

実際に「duet Pro」試してみた

MacOS 10.10.5(Yosemite)メモリ 16GBの 私のPCで実際にイラストを描いてみました。

試したスペックについて、こちらのほうが詳しく書いています。
メインPC「MacBook Pro」が壊れそうなので制作環境を改めて考えてみる | レッツトライ!しもしも

Photoshop

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少し、もっさり感があったのですが、あとでphotoshop軽くできることをやれば、もっさり感がなくなって描くことができました。

Photoshopの動作を軽快にするための10のポイント

Photoshopの設定を変更して、動作を軽快にするための10のステップをSmashing Magazineから紹介します。 10 Simple Steps to Better Photoshop P

CLIP STUDIO PAINT

「duet」を再度試す、そもそものきっかけを与えてくれたのはTwitterで「クリスタのほうがサクサク動く」という話でして。
私は制作ソフトでクリスタ使っていませんので、体験版で描いてみました。

20161030-03

すごい、すごいよ!感動した!間違いなくPhotoshopで描いたときより手を早くしても問題なく動いていました!
あと手ブレ補正が効いていて、これからイラストを描こうと思っている人はこちらのほうがいいかも。

MediBangPaint Pro

iPad Pro では個人的にいちおしのペイントツール「MediBangPaint」のMac版でも試してみました。
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初期設定の丸ペンで描いてみました。iPad版だと使い倒しているせいかペンの入り抜きはとてもやりやすかったです。

「duet Pro」とどのペイントソフトが相性いいの?

「duet Pro」と相性の良いソフト、おすすめは「CLIP STUDIO PAINT」ですね。ヌルヌル動くのが想像以上でした。ソフト自体比較的軽いおかげかもしれませんね。

次点で「MediBangPaint Pro」ですね。筆圧感知はうまくできますし、サクサク。無料で導入できるというところも大きなメリットになってきますね。

「Photoshop」はやっぱりもっさりしています。でも、フリーブラシの豊富さやiPad Proで2本指のスライドで移動、2本指のスライドピンチイン・アウトでキャンパスを拡大縮小できました。
iPadでイラストを描くときと同じ方法を取れることはすごく有利な点です。

どのソフトにしても共通して言えるのは、ものすごく手の早い人はイライラしてしまうかも、ということ。

はっきりいってまだまだ発展途上です。でも、おなじようにPCとつないで画面キャプチャして「Photoshop」を使うことができる「Astropad」よりもApple Pencilの筆跡のラグが少なくて、とても使いやすいです。

Astropad Standard
Price: ¥3,600

まとめ

もっといいアプリにしてほしいという思いも込めて「duet Pro」を買ってよかったです。以前の記事をリツイートして話題提供をしてくださったみなさま、ありがとうございました!

しばらく「duet Pro」を使ってちゃんとした作品を作って近況報告しますね。

Duet Display
Price: ¥1,800+

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